第16回中山道柏原宿やいと祭

2011 05月20日(金)

私達のまち柏原は、滋賀県と岐阜県の県境に位置しています。江戸時代の5街道の一つ 中山道の60番目の宿場町であったことから、時に中山道柏原宿として メディアで紹介されます。往時の柏原宿は宿場町として栄え東西1.4キロのまちに本陣、脇本陣、商家、もぐさ(やいと)屋、旅籠、問屋場などが軒を並べ 475戸1600人程が住んでいたといわれています。
宿場町としての賑わいは今は消え、静かな町となった当地は600戸余、2100人程が生活をしています。
高度成長期であった昭和30年代の商店街全盛期にも商店としての改築は少なかったことから街道沿いの家並は自然な形で残っています。
こうしたまち柏原宿をこよなく愛する人達が、まちのひとの心に火を灯し、沈滞したまちに喝をいれようと14年前に柏原特産のもぐさ(やいと)にちなんで命 名した「柏原宿やいと祭」をはじめました。私達は、都会には出来ない、地域だからこそできる心暖まるまちづくりをテーマに、祭を通して心をつなげた仲間達 が新たなまちの宝物をつくろうと日々微細な活動を重ねています。そんなまちが住民の手づくりのお祭で皆様をお待ちしています。

中山道柏原宿(60番)やいと祭にきてみやんせ

東日本大震災の被災者支援にも取組みます

やいと祭実行委員 吉田隆昌

柏原宿は、伊吹山麓に在って薬草の宝庫として秀吉の庇護も受けていたと言われています。その一つのよもぎを使ったお灸(やいと)が全国に広まり現在も医療に使われています。安藤広重の中山道絵図にも描かれた「柏原宿六一次図」と同じ風景が現存し、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚にも!
やいと祭は、これらの歴史からネーミングし、地域参加交流型、絆の町おこしです。

あなたも整備されつつある街並み散策と住民との交流に、やいとの里へきてみやんせ

平成23年7月23日(土)前夜祭・24日(日)やいと祭本日

場所:中山道柏原宿一帯
主催:中山道柏原宿やいと祭実行委員会 共催:柏原区
協賛:米原市・米原観光協会・米原商工会・柏原学区史跡保存会
地域企業・各種団体
後援:中日新聞社・中山道近江路連合会

第16回やいと祭 本日スケジュール

第16回やいと祭 前夜祭スケジュール

柏原宿歴史館ミニ企画展「柏原宿高札大集合」

キャンドルナイト

CANDOL NIGHT IN KASHIWABARA

日時:7月23日(土) 午後7時30分~午後9時30分
場所:旧中山道沿い

柏原宿の旧中山道沿いに、手作りキャンドルの灯のみちをつくります。
ゆらめく灯の中で「静かな夜」をお楽しみ下さい。天野川にはホタルも飛んでるよ!

第16回 柏原宿やいと祭にぎわい市(フリーマーケット)


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